大会レポート(WAS)

前日、急な体調悪化でどうなるかと思われたものの何とかドーピング剤で復活。
Q2には2時ごろ到着。なんだかエントリーシートなるものに記入。
従来の参加手続きより書き込む情報量が増えてる。気合はいってますなぁ。
初中級者大会を遠目から見学。つーか自分の実力であそこに混じっても違和感なくね?と思えるほど昔と比べて底が上がっている気がしないでもない。
が、本山時代から参加し続けたせいもあってすでに参加資格はないのです。乙。
で、一般大会。お相手はランナー高木君。大会に参加してる中ではかなり若い部類の、これまた伸び代に期待したくなるプレイヤーである。
今回は力ずくでねじ伏せる手法をとらずに対応対応といきたかったのだけど、それにこだわりすぎたせいかひたすら後手を踏むという状況。
かろうじて1−1には持ち込んで、3本目もきっちりコントロール…あれ?なぜそこに本体がありますか?
催眠術とか超スピードとかそんなチャチなものじゃあ以下略…はい大会終了。
隣ではTOOさんが大金星だったようです。
なんかよそにいってる最中、真のさくらヲタ決定戦なるものが催されたとか。見ておくべきだったと後悔。個人的にはOPよりED曲のが好きです。ゆっくりとあーるーきーまーしょー♪
それにしても、最近は勝つことにがっつかなくなったなぁ。と、洗面所の鏡に映った先の丸くなってる犬歯を見ながら思うのだった。