BOXQ2マスターズ大会

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■マスターズ大会告知
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・2012年3月 BOXQ2マスターズ大会  ⇒ポイントランキング ⇒告知
・2011年3月 BOXQ2マスターズ大会  ⇒ポイントランキング   ⇒結果
・2010年3月 BOXQ2マスターズ大会 
⇒告知   ⇒結果
・2009年3月 BOXQ2マスターズ大会 
⇒告知   ⇒結果

2009年のマスターズ大会は以下の理由により、正式なマスターズではなく、試験的な意味合いがあることを明確にするため、第0回とします。
・告知が急であったこと
・シード選手の決定方法を事前に通知していない(こちらで勝手に決めている

■マスターズ大会とは?

かつてコンパイルがぷよぷよの大会を行っていた時代、年に1回3月にマスターズ大会が開かれていました。

マスターズ大会には、その年に行われた様々な大会のマスターが一堂に集まり、その年の最強を決める大会でした。そして、優勝者にはグランドマスターという最大の名誉が与えられます。

■BOXQ2マスターズ大会
BOXQ2杯は年に6回大会を行っていますが、これもまた年に1回グランドマスターを決める大会があっても面白いんじゃないか、と言うのがこの企画の趣旨です。
ただし、BOXQ2杯の優勝者のみでは参加人数がごくわずかになってしまうため、より広く「その年活躍したぷよらー」に参加資格を与えていきます。

■参加資格を得るには?
BOXQ2マスターズ大会は、シード選手8名による大会です。
シード選手決定方法は、「シード確定選手」「予選参加選手」の二つに分かれます。

<シード確定選手>
1.グランドマスター
2.マスターズポイント上位者4名 (※グランドマスターを除く)
3.当日予選上位2名
4.3月BOXQ2杯優勝者 or 当日予選3位
   (※3月BOXQ2杯優勝者が既に本戦参加資格を有していた場合、当日予選3位の方に資格が繰り下げられます。)

<予選参加選手>
1.予選ポイントランキング 上位8名 (※シード確定選手1.2.を除く)

予選参加資格者で、当日の2つのシード枠を奪い合います。


■マスターズ本戦について
シード選手によるシングルエリミネーショントーナメント。
1回戦、2回戦は10本先取
決勝は20本先取です。

■マスターズ予選について
マスターズの予選は当日、初中級者大会と同じ時間帯に同時進行で行います。
予選方式は5本先取のダブルエリミネーショントーナメント
(5本先取は、BOXQ2杯一般大会決勝戦と同じ重み付けを考慮しています)

トーナメントで順位を決め、空いているシード枠を1位から順に割り当てます。

■マスターズポイントについて

マスターズポイントとはなごやんぷよの会公認大会において1位、2位に与えられるポイントのことを指します。
大会数が多くなり優勝者に本線出場権を与えると人数が多くなってしまうのを防ぐための制度です。
ポイントに関しては住んでる場所の影響を出来るだけ受けないように、場所や規模によって調節をしています。
ポイントは下記を参照

大会名 優勝者  準優勝者
帝王杯 9p 5p
BOXQ2杯 6p 3p
立川大会 4p 2p
早大大会 4p 2p
a-cho大会 2p 1p


■予選ポイントについて

予選ポイントとはなごやんぷよの会公認大会において1位〜4位に与えられるポイントのことを指します。
ポイントは下記を参照。

大会規模 優勝者 準優勝者 3位  4位 
14~23 4p 3p 2p 1p
24~39 6p 4p 3p 2p
40~55 8p 6p 4p 3p
56~71 10p 8p 6p 4p
72~128 12p 9p 7p 5p