対戦会記(WAS)

仕事終わってから家でしばらくくつろいだ後、飯田線→東海道本線と乗り継いでゴヤ入り。不況じゃなかったら恐らく今日はいけなかっただろうねぇ。
自分が店内に入ったときの状況は奥側:ひさあいな 手前側:RaybornKNT 蚊帳の外:SANAIIDといった感じ。
とりあえず不利そうな手前側に参戦。
相手側の面子からして、本体での決戦は不利(ひさ氏は階段力のおかげで言わずもがな、一方のあいな氏はAJPA2段を持っているが、本人の打ち筋からいって、当時の同段に対し本体の超火力だけで7割の勝率をもぎ取っていることになる。これはちょっとした恐怖ですよ。)なため、中盤を重視していく打ち方で対応。2人ともド速攻はめったにしてこないタイプなのでこちらも序盤は地盤固めに専念できるといった感じかな。
いい感じに連鎖を止めつつの攻防は脳汁出まくりでよいですなぁ。と思っていたところ、あいな戦でお互い大連鎖をキープする場面が。こちらも伸ばす余地があったので真っ向勝負…と思ったら本体じゃなくて2ダブぐらいを打たれる始末。あいなの癖に生意気だという言葉があるが、まさにそのとおりである。でも負けは負け、次回に活かしましょう。
で、なんか忘れているような気もしますが(笑)、気づいたことを少し。
副砲って左側中段にあることが多くないかな?
統計上の裏づけは取れていないので現時点では思い込みのレベルに過ぎないけど、論拠になりそうなネタはあるといえばあるんですよね。
興味のある方は実際にデータを取ってみて、自分のぷよに生かしてみてはどうでしょうか?「○○が左先折りGTRを組む確率…80%」みたいな、データぷよらーが誕生しても面白いかなーと最近思ってますw

この記事へのコメント
確かに副砲は左側にある事多いですね。

俺の場合100%→折なんで絶対そうですw

Posted by Cybersound at 2009年01月19日 02:36
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