対戦会記(Cybersound)
今日は半年振りにグッスリ寝て起きて、そこからQ2へ。
インすると、するとFALVSHIROの100本が。
いや〜、接戦でしたね、もう眼が離せませんでした、でも他のゲームやりたかったのでやってました。
結果はFALさんの実年齢にぷよぷよが消える最低個数にぷよぷよが消える最低個数を2で割った数を掛けた数から100本のHIRO君の勝ち数からHIRO君の負け数を引き、それを足した試合数が行われ、結果はその100本が49回行われると、まだ結果は分からないが更に一回行われると結果が分かってしまう結果でした(ちょっと考えるの苦労したw)
終わった後か先か分からんけど428君が来店、そこから連戦、いや〜強いね。
んで、勝ち抜きバトルが開始、が、みんな数連勝しか出来なかったみたい、やっぱ難しいよね、100人抜きは。
そこから中華へ、20人は超えたはず、しかしやたらお店側は負けてくれたね、しかもFALさんが学割で500円でいいって言ってくれて学生は学生で良かったって想ったでしょう、いや〜、FALさん後輩想いだね。
そこからQ2へ戻って今一番重要なポイント、服部さんが関東で暮らし始めてしまう点、俺は無償に2on2をやりたかった、俺の案は服部、かめ、FAL、Cybersoundの4人で全ての組み合わせで8時間ぐらい掛けて、とお願いした、もしそんな事が可能となったら、かめさんもFALさんも俺も、これからは名古屋とは時に離され、新天地で過ごし始める服部さんも、大事な試合中なのに、始まってから終わるまで、ずっと、みんならしくなく、見せたくないもの、見せる気がします、それでも、みんな頑張って最後まで一戦も気を抜かず…
でもこの案はどうしてもやりたかったんですが、服部さんを軸では無いので、不可、との事、それでも俺はお願いして、「最後に一度だけ、これで断られたら諦めます、8時間教えて頂けませんか?」と、でもやはりダメとの事、俺は大人しく諦めた。
HIRO君も新幹線に乗って横浜まで来た道を、まぃちゃんも帰る場所は違うけど駅まで一緒って事で送ってって貰う事に、しっかりしてるHIRO君の事だから、悪い人に絡まれても自分の身を犠牲にしてでも守ってくれるでしょう、それは本当の男として。
俺も暫くして終電で帰宅だ〜、楽しかったね、今日も。