今年も残り後わずか。
BOXQ2マスターズの出場権をかけた大会も半分以上が終了しています。
そこで、現時点での出場権保持者と、
今後の出場権に関係する情報をまとめてみました。
→2010年BOXQ2マスターズ詳細はこちら
<本戦出場先取>
現在6名がBOXQ2マスターズの本戦出場権を持っています。
かめ選手は合計4つの権利保持。
1.かめ
2009年グランドマスター
第42回/44回BOXQ2杯優勝
2009年 京大祭ぷよ通大会優勝
2.FAL
第41回BOXQ2杯優勝
3.Tom
第1回帝王杯優勝
4.Squika
第43回BOXQ2杯優勝
5.ALF
第2回帝王杯優勝
6.momoken
早大マスターズ大会優勝
<これからマスターズ出場を目指すには>
(1)BOXQ2杯で優勝する
第45回BOXQ2杯(2010/1/10)
第46回BOXQ2杯(2010/3/21)
BOXQ2杯優勝者は本戦出場権が与えられます
(2)公認大会で優勝する
a-dhoぷよぷよ通大会(2009/12/20)
a-choぷよぷよ通大会(2010/2月 予定)
第4回帝王杯(日程未定)
公認大会優勝者は予選出場権が与えられます。
現在、予選には 白い悪魔 選手の出場が決まっています。
※なお、上記大会は参加人数が100名を超えた場合には本戦出場権となります
(3)ポイントランキングで上位10位以内に入る
→ポイントランキングはこちら
最新の大会までまだ集計が追いついていないのですが、
ランキング上位10名まで、予選出場権が与えられます。
なお、ポイントランキングの集計対象は(1)(2)に名前のある大会です。
<本戦の人数は?>
BOXQ2マスターズ大会は8名で行う予定でしたが、
帝王杯を始め、追加で決定した本戦シード権が多く、
このままだと確定選手だけで8名埋まりそうなため、
8名+@を考えています。
(予選からの勝ち上がり枠を必ず用意したい)
2010/3/21 BOXQ2マスターズ大会 告知第1弾
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/33816453
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/33816453
この記事へのトラックバック
阪大ぷよ大会の公認は、結果未掲載・主催者申告なしで難しいのでしょうか。
人数的にはそこそこの規模だったはずです。
ありがとうございます。
BOXQ2杯の開催予定日修正しました。
公認大会とするかどうかは、基本的には主催者からの「事前申請」により、なごやんぷよの会の運営メンバーで判断します。
早大ぷよマスターズについて先に説明すると
・事後ですが主催者(TOM君)から、報告あり
・運営メンバー(SANA、かめ、FAL)が直接大会の現場を見ている
・参加人数が200名を超えている
・BOXQ2杯、帝王杯などと比較しても劣らずレベルの高い大会だった
以上の理由から、事後申請であっても例外的にBOXQ2マスターズの本戦シード権を認めました。
阪大ぷよ大会も、主催者からの希望と、優勝者のBOXQ2マスターズ大会への参加意欲があれば検討したいと思います。
(本戦シード権ではなく、予選出場権であればそれほど難しくはないと思っています)
大会・優勝者ともに、関係者でないのでこれ以上は難しそうです。
本件には関係ないですが、BOXQ2杯をはじめとする各種大会・イベント
毎回は意見させてもらっています。
今後も、楽しみにしています。
↓
毎回拝見させてもらっています。
誤変換です。